不動産登記・商業登記・裁判関係・成年後見・各種責務の事なら鳥取県鳥取市の司法書士鳥取リーガルオフィスへお気軽にご相談ください。

 

簡易裁判所での訴訟代理

 

民事訴訟とは

民事訴訟とは
 
   私たちが生活しているなかでいろいろな争いごとが発生します。このような民事上の争いがある場合、当事者の間で話し合いがつかなければ、裁判所に訴えることになります。
裁判所は、どちらの言い分が正しいか、それぞれの言い分、証拠により白黒(判決)つけます。このような民事上の争いに関する裁判を民事訴訟といいます。
一般の市民の人たちにとって裁判手続きともなると抵抗感があると思います。本来は話合いで解決できるのが一番望ましいのは確かです。
しかし、こちらが平和的な解決を望んでも、相手方が話合いに応じる姿勢がまったくみられない、といった場合には、結局のところ裁判に訴えることになります。
日本人はこれまで争いを好まないと言いますか、泣き寝入りしてしまうケースが圧倒的ではないでしょうか。しかし、今後の法曹人口の増加から日本においても訴訟で解決を図るケースが増えてくるのは間違いないでしょう。
 
 
簡易裁判所の性格
   簡易裁判所は「司法の民衆化」の理念を掲げ、国民に身近な少額(一般市民にとっては高額)事件を、簡易な手続きにより迅速に紛争を解決することを役割とし、訴訟手続が国民に利用しやすいよう簡易化されています。と言っても、裁判というイメージからなかなかなじんでいないのも事実です。
 
 
簡易裁判所の手続きと司法書士
   簡易裁判所の民事訴訟事件は、対象とされるものが少額であることなどから弁護士が訴訟代理人となることが少ないといえ、職層として国民(利用者)のニーズに必ずしも応えているとは言い難いといえます。そこで、裁判利用者の法的ニーズに応え、その権利擁護を推進するため、司法書士の専門性を活用しようと簡易裁判所の民事訴訟代理権が付与されました。
 
司法書士への簡易裁判所代理権付与によって司法へのアクセス・バリアが低くなり、利便性が向上することは確かです。もちろん、我々司法書士はその与えられた代理権を十分にこなせるだけの力量が試されるとともに、一般市民に近いリーガルサービスの提供者として認識せしめる課題が問われてくるのでしょう。
司法書士を紛争解決の一つの選択肢として考えるようになって頂ければ幸いです。
 
 
裁判関係の具体的な事例として
当事務所の家賃不払いによる建物明渡の請求
 ただでさえ、家賃滞納で頭がいたいうえ、これ以上、お金や時間を掛けるのはばかばかしい、踏んだり蹴ったりだ、という気持ちもよく分かります。しかし、放っておいても滞納額は増える一方です。早めに出て行ってもらい新たな入居者に貸した方がよっぽど賢明です。
 また、賃料の不払いに加えて、借主(部屋を借りている人)が行方不明といったケースもあります。 こういった場合、大家さんが自分で鍵を変えてしまったり、合鍵で中に入り荷物を勝手に処分されてしまう方がいらっしゃるようですが、大家さんといえども住居侵入の罪に問われたり、損害賠償請求を起こされたりするので止めておきましょう。 法律による解決策を取ることが結局近道なのです。 
 
 
明け渡し請求のおおまかな流れ
依頼者との打合せ
※内容証明郵便
支払催告+条件付契約解除の通知
建物明渡訴訟
訴訟は相手が争う場合、争わない場合といろいろですが、相手が争わなければ2,3ヶ月で判決が出ます。
↓※占有移転禁止禁止の仮処分をすることもあります。
明け渡しの強制執行
判決により観念して出て行く入居者が多いですが、出て行ってくれないこともあります。この場合、この判決を使って、強制執行を申し立てます。 執行官に強制力を持って追い出してもらうわけです。ただ、強制執行には、多額の費用がかかってしまいます(一般的なアパートでも10数万~50万)。
 
 
● 上に挙げた流れは必ずこうなるというわけではありません。 
当事務所では、ケースバイケースにて、柔軟に対応しています。
 中には、連帯保証人に内容証明郵便で滞納家賃の支払いを請求した段階で、借主(債務者)に話をつけて、建物の明渡しと滞納家賃の支払いをしてくれるケースもあり、訴訟に至らない段階で解決することもあります。
 
 
当事務所の報酬について
建物明渡請求訴訟(代理人として)
一概に記載することは困難ですが一般的目安として、
 着手金 5万2500円(消費税込)
(印紙・郵便代等実費は別途)
 報 酬 
 相手方が争わない場合→3万1500円
 相手方が争う場合→3万1500円+訴額の8%
  強制執行を要する場合は別途かかります。
 
 
必 要 書 類 一 覧 
1,賃貸借契約書写し
2,家賃計算書(入金明細書)
3,建物図面
4,固定資産税評価証明書
5,建物謄本ホームにもどる
qrcode.png
http://lcbank.jp/
モバイルサイトにアクセス!
006693
<<司法書士鳥取リーガルオフィス>> 〒680-0846 鳥取県鳥取市扇町69番地 ミカドビル2F TEL:0857-37-0058 FAX:0857-37-0062